ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円、あったボクが、年収800万円になった件について]

人気webメディア「cakes」で大反響

この本はお笑い芸人の「天津・向」の著作で僕が購入したキッカケは日経新聞の広告欄に載っていて話題の本だということもあり、amazonで購入しました。

いわばジャケ買いです。天津の向さんの事は関西のテレビ番組「ごきブラ」に出てる時から好きだったのですが、最近、テレビで見ないので動向が気になったからです。

日経新聞で宣伝されるという事は芸人が出した本というよりかは「ビジネス書」の枠組みなのかなと感じたのも一つの理由です。

「cakes」の公開初日10万PVでダントツ1位だったそうです。

相方への感情

最初はとにかく、相方に対しての妬み、嫉みがすごかったみたいです。

お笑い芸人として売れようと頑張っているなかで、なかなかコンビで売れず、苦しい状況続いていたそうです。

漫才を必至で鍛えて、良いところまではいくけど、ブレイクには至らず、相方の木村はエロ詩吟で

ブレイクしたのもあって、コンビ芸人で仲が悪くなるのは当たり前でもあったりすると思いますが、

格差ができると特に不仲になってもおかしくはありません。

常に一緒にいるコンビだったら嫌なところが見えるのは夫婦間と少し似ているかもですね。笑

ブラマヨの吉田は相方への不満を影でいうのではなく、テレビでネタにしてため込まないようにして、

なおかつ、笑いに変えていたそうです。

現状の行き詰まり、そして突破口

そんな中で、どうやって天津の向は売れたくても売れないという、はがゆい現状を打破したのでしょうか。

彼は漫画もアニメも大好きです。

今、アニメは1クール(3か月)ごとに、通常60作品以上以上放送されているそうです。

その中で彼は第1話に限れば、50本以上見ているそうです。

漫画なら「4コマ漫画」が大好きで、4コマ漫画の雑誌を月21冊購読しているそうです。家の一部屋は完全に4コマ漫画で埋まっているそうです。

勘のいい方ならもうすでに、わかったと思いますが、彼はこれだけ好きなものに自分のリソースを費やしているのです。

確実に一流の域に達しているし、他の方に教えれるレベルまで投資しているのです、

「好き」を公言している内にオファーが入る

本業のネタ見せ番組のレッドカーペットでも手詰まり感が出てきて、先が見えなっていた時に、

バッファロー吾朗・Aさんのイベントに読んでもらったそうです。そのイベントが自分の好きなものを

両名にプレゼントする内容のライブでした。

その時に「4コマ漫画への愛を語ってほしい」とオファーされたそうです。

この時はまだ「4漫画」を仕事に生かした事がなかったので楽しみと不安が入り混じっていたらしいですが、結果は大成功でした。

理由は向さんからしたら普通の事がお客さんからしたら面白く感じるぐらいの知識量があるので、

その「差」が笑いを生んだからです。

好きなものを好きというライブ

そこから「4コマ漫画」をメインにしてイベントを始めてロングランイベントになったそうです。

このイベントを始めた時も成功するか半信半疑だったそうですが、向さんの熱量がお客さんに届いて、

笑いや感動や納得が生まれ、一体感が出るイベントになったそうです。

 

好きなものを共有できるというのは、なんともいえない満足感がある

と彼はこの本で述べていますが、本当にそうだと思います。だからこそ、数あるコミュニティが生まれるし、ハッシュタグができると思います。

好きなアーティストだけを歌うカラオケの会やコミケ等のイベントも同じだと思います。

好きなものを胸を張って好きと言える場があるのは素晴らしいことだと思います。

人志松本の○○な話で大ウケ

マネージャーから番組のオファーがあった時は、耳を疑ったそうですが、「好きなものの話」で

「4コマ漫画」の話をして、ここでも向さんにとっては普通の事が他の出演者にとってはツッコミどころが

満載だったみたいで大爆笑が起きました。

彼はこの時期ぐらいから年収の半分以上が漫才以外の仕事で稼ぐようになったそうです。

面倒くさいと思わない

この本の中で特に共感できて、良かったなと思ったところを紹介しますね。

面倒くさいと思わない。そう決めたそうですが、何故面倒くさいと思ったらダメなのか。

面倒くさいに隠されている意味はなんだ。

それは「やらなきゃいけないのに(面倒くさい)」ということだと気付いたからです。

やらないでいいことに面倒くさいという感情は生まれません。他人の家の庭の手入れを面倒くさいとは思いません。やらないでいいんだから。

となると、やらないといけないのに対してやらないから、やらなかった自分に自己嫌悪するのだとも

思いました。

だから「面倒くさいな、と思ったらそれはしなきゃいけないことだから、今やろう」と決めたそうです。

それを実践することにより、自分が大きくなった気がしたそうです。

これは本当にその通りだと思います。

人のモチベーションは上がる時もあれば、下がる時もある。

いかにそのモチベーションの起伏をコントロールしていくかが、ヒトの成長につながると思います。

彼は面倒くさいという感情を生かして、面倒くさいと感じたら、むしろやらなきゃいけないことだと決めて、すぐに行動したそうです。

まとめ

彼はいろんな人の意見を聞いて、どういう事を変えていったのか、明記していきます。

【それまでの天津・向】

  • 面倒くさいいことは全部後回しにした
  • 何事も人(相方)のせいにしていた
  • いろんなイライラを愚痴にしていた
  • 休みの日を無駄に過ごしていた
  • 悪口に一つ一つ敏感に反応していた
  • 好きなものは自分の中にだけ秘めていた
  • 人とまともに会話する気がなかった

この様な人間でした。しかし、それを教わったやり方で変えて、そのおかげで漫才以外の仕事でかなりの

お給料をもらえるようになったそうです。

このようなことは芸人だけでなく、全ての仕事に当てはまると思います。

僕も自分にストイックに行動し、無駄な時間をなくしていこうと思います。

皆さんも「好き」を見つめなおして「キャッシュ」に換えていきましょう。

 

 

子どもたちもシェアしてほしいと言っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

家族を幸せにしつつ、稼いでいく力を身につけていくために日々活動しています。 「お金」は夢をかなえる為の手段でしかありません。 「人生」を変えたいと思っている方へ日々発信しております。 「営業」「知識をキャッシュ」を変換するビジネスを軸に神戸で活動するビジネスサポートマン。