ストレスをパワーに換えて結果を出すための目標達成力!

ストレスには良いストレスと悪いストレスがある

あなたはストレスを抱えていますか?

どうしたらそのストレスを取り除くことができるのでしょうか。

ストレスは取り除くより、活用するものです。根底にあるのは、「ストレスは、そもそもいけないものだ」という思い込みです。

しんどくなると、「私はストレスを感じている」と判断します。うまくいかない原因を、ストレスのせいにしているのです。

ストレスには、「良いストレス」と「悪いストレス」があります。

コレステロールに「善玉コレステロール」と「悪玉コレステロール」があるのと同じです。

今の医学では、コレステロールがある程度ないと、免疫力が下がったり、精神的にダウンすることがわかってきました。それちと同じように、ストレスも、まったくなくなるとよくないのです。

ストレスに対する意識を変えると、ストレスとうまくつきあえるようになります。

ストレスを味方にできれば、その人はもっとうまく成長していけるのです。

ストレスがないことも、ストレスになる。

ストレスも全くなければ退屈です。

たとえば、仕事を始めて、何年かたつと、営業の仕事は一通り身につきます。仕事を覚えるまでは、「営業を覚える」というストレスがありますが営業を覚えると、次は単調な仕事はストレスになります。

仕事に対する悩みは、

①むずかしい

②単調

の二つです。「ちょうどいい」仕事はないです。覚えた仕事の繰り返しになっても「単調」と感じないためには、

①自分なりの意味を見出す

②自分で難易度を上げていく

という二つの方法があります。

僕の場合は営業を覚えた後はとにかく数次にこだわり、売上の順位を上げる事を意識していました。

「なんとかして」が、悪いストレス。「なんとかしよう」が、一流のストレス。

ストレスがかかっている時に、感じ方は2通りに分かれます。

「なんとかして欲しい」と他人ごとに感じる人は、そのストレスは大きくなります。

「なんとかしよう」と自分ごとに捉える人は、そのストレスは小さくなります。

自分ごとに捉えて、「なんとかしよう」というのは、主導権を持つということです。

確かにピンチになると、誰でも「大変だ。誰かなんとかして」と言いたくなります。

「誰か・・」と言って主導権を手放した瞬間に、一気につらい状況になっていきます。

何もしないで誰かに何かをしてもらうことをただ待っているのは、主導権を手放した状態です。

主導権を持っている間は、どんなにつらい状況でもしんどくありません。

主導権を手放したり、運に身をゆだねた瞬間に、しんどさは一気に大きくなるのです。

「損した」と考えることは、損したことより大きなストレスになる。

お金のストレスで一番大きいのは、「損した」と感じることです。たとえば、タクシーに乗った時に、新人の運転手さんが道を間違えました。そこから目的地に行くには、かなり遠回りです。料金も大体わかっています。運転手さんが間違いに気づいてメーターをとめてくれましたが、すでにかなり超過しています。

「メーターをとめるのが遅くないかな」と、関西人じゃなくてもツッコみたくなります。

ここで、「道をしらない新人の運転手さんに当たって損したと考えると、悪いストレスになります。

「新人運転手さんにご祝儀をあげた」と考えれば、それを乗り越えていけます。

この時「いつもの料金をかなり超えているんだけど、おかしいんじゃないですか」とクレームを言うと、自己肯定感が下がります。

ストレスとの付き合い方で大切なことは、自己肯定感を下げないことです。

ストレスは無くなっても自己肯定感が下がったら、ストレスよりも、もっとマイナスです。

お金の損得だけ考えると、視野がどんどんせまくなります。視野が狭くなることが、ストレスにおけるマイナス要因になるのです。

何もしないのが、悪いストレス。失敗をするのが、良いストレス。

イケていない人が一番恐れているのは、失敗のストレスです。失敗をしないために編み出した方法が、「何もしない」ということです。

何もしなければ、失敗もしないのです。一流は、失敗に対してストレスをあまり感じません。

ハズレ券もポイントがたまることを知っているからです。

成功した事にない人は、どこまで行ったら失敗するかという境界線がわかりません。

トーストも、ベストな秒数を把握するより、何秒まで焼いたら焦げるかというきわがわかっていることが大切です。

一番いけないのは行動しない事です。

「自分の強みがわからない」と言うかたは今までの失敗談を思い出してみてください。

強みは、自分が一番失敗しているものにあります。

失敗すると、ノウハウがたまります。失敗が多いのは1回の失敗でやめていないからです。

それだけそのことが好きだということでもあるのです。

「嫌われている」と考えるのが、悪いストレス。「恐れられている」と考えるのが、良いストレス。

営業職の方でも上司に厳しく言われると、「自分は嫌われている」と考える人がいます。実際は、嫌われているのではありません。恐れられているのです。

弱い犬が強い犬に対して吠えるのと同じです。

自分が勝っている相手に対して、犬も人間も吠えることはありません。

相手に吠えられても「よっぽど嫌われているんだな」と解釈しないことです。

「嫌われている」という感情はストレスになります。

「恐れられている」と思えば、ストレスには感じません。

上司が部下にビビることもあれば、先生が生徒にビビることもあります。

マウンティングされた時は、「相手はかなりビビっているな」と考えればいいのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

ストレスも考え方によってはパワーに変えられるという事がわかっていただけましたか?

少しでも共感できた方は今すぐにでも使えるので実践してみてください。

子どもたちもシェアしてほしいと言っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

家族を幸せにしつつ、稼いでいく力を身につけていくために日々活動しています。 「お金」は夢をかなえる為の手段でしかありません。 「人生」を変えたいと思っている方へ日々発信しております。 「営業」「知識をキャッシュ」を変換するビジネスを軸に神戸で活動するビジネスサポートマン。