モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?

本日のオススメ本は「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」です。

NEWSPICKSと幻冬舎のコラボ作品だったので発売当初から話題にもなっていたし、売れていたので

もちろん知っていましたが、すぐに読む必要はないかなと思って買っていませんでした。

しかし、タイムラインに誰かが「リツイート」か「いいね」をしたので『あんじゅ先生☆漫画家』の

モチベーション革命を50冊ぐらい無料で配っているというツイートが流れてきて、

ノリで「欲しいです!」と返信したらすぐにオッケーの返事が返ってきたのです。笑

しかもそのタイミングが東京にいるタイミングだったので渋谷で「あんじゅ先生」からモチベーション革命を頂きました。

交通費や移動時間考えたら普通に書店で買ってもよかったのですが、あんじゅ先生から頂くという事に意義があるなと思って返信してみました。

実際に読んでみて

頂いてからすぐに読んで、一気に読める本でした。

この本は、何もモノや情報が何もなかった上の世代と「すでにある世代」いわゆる『ゆとり』世代との

価値観のギャップを解消してくれる本です。

上の世代のサラリーマンは、立身出世のためなら家庭を犠牲にしてしまうのが、企業戦士としてむしろ美徳とされてきました。残業して、接待して、家族から尊敬されなくても、彼らには「自分たちこそがこの国を作っている」「この社会を支えている」という自負がありました。個人という小さなものより、もっと大きなものを一心に見つめてきたのがこの世代でした。

そんな時代を知らない30代以下(僕を含む)の「乾けない世代」にとって、最も犠牲にしたくないものが「自分の時間」です。・・確かに。

出世のために、付き合いの飲み会に無理やり連れていかれるくらいなら、出世なんてしなくていいから、

家に帰って家族と温かいご飯が食べたい。気を許せる友人たちと楽しく過ごしたい。趣味の時間を充実させたい。仕事が絶対ではなく、仕事と並列に、家庭や自分の時間を大切にしたい。

何より、どうしてそれらを犠牲にしてまで、やりたくない仕事を優先しなければいけないのか分からないとまで書かれています。

これに関しては僕も30歳未満だからなのか激しく同意です。今の若い世代はほとんどこの考え方だと思います。無駄な事に時間を使いたくないという理由もあるでしょう。

上の世代は自己成長と社会貢献が繋がっていたが、今の世代はすでに何でもそろっているので、空白が埋めれないという事です。

だから下の世代のモチベーションは「家庭」「友人」「自分」という、「小さくて身近な枠」で作り上げられています。

なぜなら、上の世代がある程度社会を作り上げてしまったので、「すでに作り上げられた社会」の上に立たされているからです。「大きな枠」はもはや変えようがないから「小さくて身近な枠」を大切に生きていく。

けれど、働き方のルールだけが、変わらないから、もう何かを建てる余白は残っていないのに、上の世代からは「これを持って戦え!」ととりあえずトンカチを持たされている。そんな、とんちんかんなズレが生じていると書かれています。

僕が思うに、この事はみんなが思っていた事のはずです。

ですが実際にここまでわかりやすく解説してくれる本がなかった。

当たり前にみんなが感じている事をはっきりと論じて説明してくれるのですごく納得ができました。「

「乾けない世代」は強い。

何より、嬉しいのが僕たち若手は褒められる事に飢えている人が多いと思います。

上司に褒められたいけど怒られてばかりの営業マン、パワハラを受けてばかりの新人公務員、

「これだから最近の若い者は・・」が口癖のオヤジ。

しかし、この本では若い者を褒めるという大前提の下、説明してくれています。

現代は「これをやれば成功する」という黄金律がない時代だからこそ、自分だけにしかできない事を突き詰め、楽しみをお金に換えていく」ことができると。

また、それは上の世代でも熱狂できる芽を見つけ、育てることを何年も繰り返すことで、自分にしかできないことを更新し続けていけるとも述べています。

ビジネスはプロデューサーの時代へ

美味しくて安いものが世の中に溢れている昨今では、消費者の欲求はうんと多様化しているとも書かれています。「SNSにアップして、いいね!されたい」や「インスタ映えする写真が撮りたい」などの細やかな要求です。

よって先に消費者の潜在的な欲求を見つける必要が出てきました。

インスタ用のかわいらしくデコレーションされたドーナツを提供したりと、食にまつわる「体験」そのものをいち早く仕掛けていかなければ、めまぐるしく変化していく消費者の欲求にこたえられなくなってしまったのです。

すでに世の中には必要最低限のものは溢れています。今は「どう遊ぶか」までを、提案してあげなければなりません。

キングコング西野さんも「お客さんの手元に届くまでの導線をデザインするまでが”売る”という事」だとおっしゃていましたね。

まとめ

他にも幸せの定義や自分の強みの見つけ方など、「新しい視点」の大切さを述べてくれています。

これからの時代を生きるうえで、当たり前に必要になっていくであろう知識が書かれているので

まだ読まれていない方はぜひ読んでみてください。

子どもたちもシェアしてほしいと言っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

家族を幸せにしつつ、稼いでいく力を身につけていくために日々活動しています。 「お金」は夢をかなえる為の手段でしかありません。 「人生」を変えたいと思っている方へ日々発信しております。 「営業」「知識をキャッシュ」を変換するビジネスを軸に神戸で活動するビジネスサポートマン。