20代で人生が開ける「最高の語彙力」を教えよう。

言葉に、知性が表れる。

今日は「千田琢哉」さんの「20代で人生が開ける「最高の語彙力」を教えよう。」です。

僕たちは言葉でヒトを惹きつけないといけません。営業マンの方も同様です。

むしろ、「良い言葉」を使わないと「良い人生」を送れないと僕は思っています。

僕は昔からかなりの文系気質だったので国語と英語の成績はずっと良かったですし、本を読むのも

大好きでした。

あと覚えた言葉をすぐ使いたがるミーハーな部分もあります。笑

なのでこういう本は僕の大好きな部類で本棚にずっと残るタイプの本だと思います。

以下で、好きな部分を紹介していきます。

相対的にではなく、絶対的におススメです。

プレゼンテーションで自社サービスを売り込む際に、競合他社との比較は避けられません。

サービス内容の比較、価格の比較をされないことのほうが珍しいからです。

そんな時には毅然とした態度で、「相対的にではなく、絶対的におススメです」

と、心を籠めて、相手から目を逸らさずに伝えましょう。

 

相対というのは、他と比較して成立することです。

相対的に優れているということは、他人や他社商品と比較して優れているということを意味します。

 

つまり、勝つこともあれば負けることもあるという競争に巻き込まれるわけです。

これに対し、絶対というのは、比較対象がなく他に影響されないという事です。

絶対の代表が神の存在である。神には他に比較対象がなく、絶対的な存在だからです。

絶対王政の王も、まるで神のように代替が不可能な唯一無二の存在として、民から崇め奉られました。

ビジネスの営業シーンにおいては、こうした相対と絶対の意味をきちんと理解しておくことが大切です。

もちろん現実のビジネスでは競合他社のことを知っておくこと大切ですが、仮に自社商品の価格が

他社より高くても、ブランド力やアフターサービスで上回っているという自負があれば、

相対的にではなく、絶対的におススメできるはずです。

こういった自負があれば、価格競争に巻き込まれることはありません。

営業マンは自分の仕事が絶対的な存在になるよう努めないといけません。

・以上は現象面に過ぎません。ここらは本質をお話します。

模範解答通りのプレゼンに聴き手が飽きてきた空気を少しでも察知したら、

「以上は現象面に過ぎません」と言い切って、その空気を一変させましょう。

一拍置いて「ここからは本質をお話します」と続ければ、その場にいる全員が顔をあげて

あなたに注目するでしょう。

普段から何気なく使っているこの「現象」という言葉の意味を、あなたは本当に理解していると

自信を持って言えるでしょうか。

現象という文字の「象」とは、もともと「形」という意味であり、「現」は

形が現れて誰の目にも見える」という意味です。

つまり、現象とは「形が現れて誰の目にも見える」という、物事の非常に浅い部分です。

現象の奥には、物事の本質がさらに潜んでいるという期待を相手に与えるわけでです。

明治時代に二葉亭四迷は『小説総論』という名評論を遺しましたが、

そこで彼が伝えたかったのも、「人情や風俗というのは単なる現象面に過ぎず、その内奥に潜む本質を描くのが真の文学である」ということでした。

『小説神髄』で「人情と風俗をありのまま描くのが文学である。」と主張した師匠の坪内逍遥よりも、

弟子の二葉亭四迷のほうがより高い次元で文学の概念を進化させました。

文学に限らず、人類はいかに物事の本質に迫るかによって進化し続けています。

これは我々人類が知的好奇心という本能を授かっているからに他なりません。

つまり、本質に迫ろうとする姿勢は自然の摂理に則っており、その場にいる誰もが注目に値すると

思わせる力があるからです。

・信用されるより、信頼されろ

成功するためには信用が不可欠です。

そんなことは誰でも知っているはずですが、この信用は意外と簡単に手に入ります。

詐欺師であっても、その場その場で信用されているからうまくいくのです。

つまり、どんな成功であっても、一時的に信用されれば十分に実現は可能です。

けれども、長期的な成功者は万人がなれるわけではなく、選ばれたモノだけである。

一体彼らには、何が求められるのか。

それは信用を超えた信頼です。

信用と、信頼の違いは何か。

信用とは、一つひとつ証拠を示さなければならず、複数の担保が必要です。

信頼とは担保が不要で顔パスで相手に信じてもらえる人格が必要です。

まとめ

・「絶対的に」を使って自信と信頼感を演出する。

・「本質」に迫る姿勢が相手の注意を喚起する。

・長年にわたり言行一致に努め、結果を出し続けることで初めて信頼が手に入る。

 

興味がありましたら皆さんも読んでみてください。

 

 

 

子どもたちもシェアしてほしいと言っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

家族を幸せにしつつ、稼いでいく力を身につけていくために日々活動しています。 「お金」は夢をかなえる為の手段でしかありません。 「人生」を変えたいと思っている方へ日々発信しております。 「営業」「知識をキャッシュ」を変換するビジネスを軸に神戸で活動するビジネスサポートマン。